よくある質問
- 英語に全く自信がありません。
- アイルランドの治安は?
- いつから留学準備を始める?
- 円高の影響は?
- 留学中にアルバイトはできますか?
- 学校主催のイベントや遠足に参加したいのですが。
- アイルランド留学中の観光
- 留学中のお金はどのように持って行けば良いですか?
- 学校の日本人割合は?
- クラスやレベルの変更は?
- ホストファミリーとの関係が心配です
Q. 英語に全く自信がありません。
留学できますか?
ABCから学べる入門コースのある学校もあります。
また、入校初日(もしくは申込後)に英語のレベルチェックのテストがあります。
テストの結果で、あなたに合ったレベルのクラスが案内されます。
Q. アイルランドの治安が心配です。
しかし、アイルランドでもスリやひったくりなどの犯罪被害が報告されています。
昼夜を問わずに人気のない道は避けましょう。
また、必要以上の貴重品は持ち歩かないようにしてください。
日本国外にいる意識を持ち、留学中は常に注意をしましょう。
万が一被害に遭ってしまった場合、被害を最小限にするためにアイルランド留学代行センターでは海外留学保険の加入をお勧めしています。
海外旅行保険の手続きはこちら>>
※AIG損保のサイトへジャンプします。
Q.アイルランド留学には、どれくらいの
準備期間が必要ですか?
3か月以上の場合⇒6か月前には準備に取り掛かりましょう。
3ヶ月未満の留学の場合⇒3ヶ月前から準備しましょう。
アイルランド留学代行センターでは、準備期間があまりない場合でも、最善を尽くして対応させていただきます。
出発予定日まで時間がない場合でも、まずはご相談ください。
Q. 円高の場合、どのような影響があります
か?
例えば1ユーロが140円の場合、1ユーロのものが140円で購入できます。
これが例えば1ユーロ160円になったとすると、同じ1ユーロのものが20円安く購入できます。
この状態が「円高」です。
それとは逆に、1ユーロが200円になると、同じものに200円を支払わなければ購入できません。
この状態が「円安」です。
常に為替レートは変動しています。
留学をしたいと思った時が、あなたにとってのタイミングです。
アイルランド留学代行センターではお客様から代行手数料は頂いておりません。
その分、レッスン数を増やしたり、アイルランドで旅行や美味しいものに使ってほしいと私たちは願っています。
Q. アイルランド留学中にアルバイトはでき
ますか?
一定の条件をクリアすることが必要ですが、英語力を向上して海外で働いてみたい方や予算が心配な方に、アイルランドは最適です。
Q. 学校主催のイベントや遠足に参加したい
のですが。
各学校にはアクティビティカレンダーやポスターがあります。
参加を希望する場合、学校スタッフに伝えるかカレンダーに名前を記入してください。
平日午後は、多くの場合無料のアクティビティになります。
週末の他都市訪問は、費用がかかることがほとんどです。
ソーシャルアクティビティの参加は、クラスメイト以外の学生と交流できる機会です。
是非積極的に参加してくださいね。
Q. アイルランド留学中に観光はできます
か?
放課後や年末年始、祝日など学校が休みの期間に旅行に行ったり、観光をしたりすることができます。
学校主催のアクティビティに参加することで、お得に小旅行ができます。
アカデミックイヤーコースに申込みの場合は25週間の就学後に8週間の休暇を取得できます。
その期間を使ってヨーロッパを観光することも可能ですが、学校を無断で長期欠席すると、ビザが取り消されることもありますのでご注意ください。
Q. 留学中のお金はどのように持って行けば
良いですか?
現金
ダブリンの両替所等でも日本円からユーロへの両替は可能です。
場所によっては両替所がなかったり、換算レートや手数料が異なったりします。
注意が必要です。
トラベルプリペイドカード(キャッシュ
パスポート)
トラベルプリペイドカード(キャッ
シュパスポート)
現在トラベラーズチェックはほとんどの場所で使用できません。
そちらに代わるサービスとしてお勧めなのが、トラベルプリペイドカード。
事前に日本円を入金して、または滞在中にご家族の方に入金してもらいます。
すると、海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。
キャッシュパスポートはマスターカードと提携しています。マスターカードのマークのあるATMで利用可能です。
また、デビットカードのように、代金を支払うこともできます。
万が一、紛失してしまった場合も再発行してもらえるので安心です。
クレジットカード
現金をたくさん持ち歩かなくてもいい点、また、現金を両替する場合の為替レートより有利なレートである点がメリットのクレジットカード。
JCBやアメリカンエクスプレスはアイルランドでは使用できないことが多くあります。
ビザまたはマスターカードを用意すると安心です。
また、カードには上限額が設定されている場合があります。
現金やトラベルプリペイドカードなど、いくつかを組み合わせて資金を管理することが大切です。
Q. 学校の日本人の割合は?
アメリカやカナダで、は各学校の20-30%を日本人が占めているため、アイルランドは英語圏の留学先として最適です。
留学先としてダブリン以外の小さな街を選ぶと、さらに日本人が少ない環境で勉強することができます。
Q. レベルの変更は可能ですか?
コース初日または渡航前に、英語のレベル分けテストがあります。
ご自身のレベルに合ったクラスで勉強ができます。
実際に受講して、難しい、もしくは簡単だと感じた場合は、学校のスタッフに相談してください。
学校スタッフの判断で別のクラスに変更してくれたり、勉強方法についてアドバイスがもらえたりします。
問題があった場合には、はっきりと伝え、意思表示をすることが大切です。
Q. ホストファミリーとうまくやっていく
には、どうしたら良いでしょうか。
ゲスト扱いや親切なサービスをしてくれるわけではありません。
共同生活をしている意識を持ち、最低限のマナーと家庭内のルールを守ることが必要です。
また、言葉を交わし、はっきりと意思表示をすることで、信頼関係を築くことができます。
もしも、ホームステイ先家庭内で問題が起こった場合は、ホストファミリーと話し合ってください。
どうしても解決できない、あるいは上手く伝えられない場合は、学校の担当者に相談しましょう。
上記以外にもわからないことやご不安な点がありましたら、お気軽にご相談ください。
アイルランド留学代行センターでは、皆様1人1人のご希望に合わせた留学プランをご提案します。
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